家庭を捨ててまで選んだ女の特徴10選！妻子を捨てる心理や選ばれる女になるには？

 

「家庭を捨ててまで選んだ女の特徴ってある？妻子を捨てる心理や選ばれる女になる方法を知りたい！」

 

家庭を捨ててまで選んだ女には特徴があると聞くと、詳しく知りたくなる人は多いはず。

今既婚男性と不倫をしている人は、このような疑問を持っているのではないでしょうか。

 

• 既婚男性が夢中になる女性の特徴は？
• 既婚男性が妻子を捨てる心理は？
• 既婚男性に選ばれる女性になる方法

 

そこで今回は、既婚男性が家庭を捨ててまで選びたくなる女性の特徴についてご紹介していきます。

 

家庭を捨ててまで選んだ女の特徴10選！既婚男性が夢中になる女性とは

 

既婚男性との恋愛は不倫であり、世間的に許されるものではありません。

そんな既婚男性が今ある家庭を捨ててまで選びたくなる女性とはどんな人なのか、その特徴を紹介していきます。

 

既婚男性との恋愛は「いつ捨てられるんだろう」という不安があるものの、それでも本気で好きになってしまうこともありますよね。

まずは既婚男性が夢中になる女性の特徴を知り、既婚男性に選ばれる女性を目指しましょう。

 

以下のような特徴のある女性であれば、既婚男性から選んでもらえる可能性が高いですよ。

 

 

女性的な魅力があり、セクシー

 

既婚男性が家庭を捨ててまで選ぶ女性は、やはり女性的な魅力がある人だと言えます。

妻に女性的な魅力がないとは言いきれませんが、一緒にいる時間が長くなればなるほど刺激や新鮮味がなくなるのは間違いありません。

 

男性は常に新鮮さや新しいものを求め、好む傾向にあります。

だからこそ、妻がもっていないさまざまな魅力がある女性に強い魅力を感じるのです。

 

とはいえ、ただ「若いだけ」では最終的に選ばれるとは限りません。

誘われても一時的なことで終わってしまうはず。

 

そもそも女性のセクシーというのは、単にスタイルだけのことではないのです。

男性はミステリアスな女性に惹かれる傾向にあり、自分の知らないところがあれば知りたいと思うもの。

 

 

向上心があり、いつも目標に向かって頑張っている

 

既婚男性が家庭を捨ててまで選ぶ女性は、日々の努力を怠りません。

ここでいう努力というのは、自分磨きというよりも仕事面のことと言った方が良いでしょう。

 

既婚男性と不倫関係になる女性の多くは、独身女性です。

 

仕事を一生懸命やっている人には仲間意識を抱くこともあるでしょう。

男性は仕事に生きがいを感じている人も多く、だからこそ同じように仕事を頑張っている女性に惹かれるのです。

 

ただ単に生活するためだけに仕事をしている女性には惹かれません。

 

自分のことを認め、尊敬してくれる

 

既婚男性にとって、最も身近な女性は間違いなく妻です。

結婚生活が長くなると、日々で起きる小さな出来事はごく当たり前のことになっていきます。

 

それはいい意味だけではありません。

 

それは生活していればある意味仕方がないこと。

しかし男性は身近な女性から尊敬されない、認められていないと感じると自信をなくしてしまうものです。

 

こうしてなくした自信、下がった自己肯定感を取り戻してくれるような女性がいたらどうでしょうか。

惹かれるのは当然の流れでしょう。

 

既婚男性が家庭を捨ててもいいと思えるのは、自分の価値を高めてくれたり認めてくれたりする女性だということです。

 

対等な立場で仕事の話ができる

 

既婚男性と不倫関係にある女性の多くは、先程も触れたように独身の女性です。

 

知識や才能も豊富ですから、そういう女性と話すことは男性自身にとっても刺激になるもの。

特に妻が専業主婦やパートなどであるなら、尚更かもしれません。

 

いわゆるお嬢様育ちで、あまり仕事をしたことがない女性はなかなか仕事の理解は難しいでしょう。

しかもこの場合、妻は夫に養われているわけです。

 

つまり仕事面では対等とは言えないので、妻もそのことはわきまえています。

だからこそ、夫が仕事の話をしても恐らく聞くだけで、意見を述べることはないでしょう。

 

一緒に仕事の話ができる女性がいれば、それだけ自分にとっても刺激になるため、魅力的に感じるのです。

 

経済的に自立しており、豊か

 

既婚男性と不倫関係にある女性は、愛人ではない限り自分で仕事をして自分で稼いだお金で生活しています。

こういう経済的に自立している女性は、言い換えれば自分のために使うお金がある、余裕があるということ。

 

結婚して家庭に入り、子どもがいれば尚更、妻が稼いだお金は家計に周ります。

そのため、自分のためにはなかなか使えません。

 

経済的な自立や豊かさは余裕につながるので、既婚男性は妻よりも魅力的に感じてしまうというわけです。

いつも見た目がきれいで、自分磨きも怠らない姿は、確かに魅力的ですよね。

 

また、経済的に自立している女性は男性に依存せずに生きていけるイメージがあります。

 

男性に執着せず、余裕がある

 

既婚男性が家庭を捨ててまで一緒にいたいと思える女性は、男性に依存や執着をしない女性です。

そもそも不倫というリスクを冒しています。

 

だからこそ、男性は「後腐れのない女性」を相手に選んでいる可能性が高いんです。

その点、恋愛体質の女性や依存性の強い女性は困ってしまいますよね。

 

例えば、「常に会いたい」とわがままを言われたり妻との離婚を迫られたりする恐れがありますからね。

一夜限りの関係であっても、既婚男性はこういう女性に手を出すことはありません。

 

既婚男性が魅力的に感じるのは、男性に執着せずに精神的に自立している女性に限ります。

こういう女性は、何かあればさっと相手の男性から離れていくものです。

 

だからこそ男性からすると不安で堪らないのでしょう。

 

そして、この女性を自分のものにしたいという欲求が高まっていくのです。

 

愛情表現がオープン

 

結婚生活が長くなると、愛情を言葉で伝えることは減っていきます。

慣れや安心感からくるものなので、付き合っている頃より減るのが当然なのです。

 

しかしそれを寂しく感じるのもまた事実でしょう。

 

はっきりと言葉にして伝えてもらうことで、喜びを感じるでしょう。

つまり、既婚男性が家庭を捨ててまで一緒にいたいと思える女性というのは、愛情を言葉できちんと伝えてくれる人。

 

 

いつも優しく、褒め上手

 

いつも優しく褒め上手な点も、既婚男性が夢中になる女性の特徴です。

結婚して家族を養う責任感から、家庭内でもある程度気を張っているという男性は意外と多いもの。

 

心の中で優しくしてもらいたいと思っている男性もいます。

また、男性はかっこ悪いところは見せたくないという気持ちと、女性に甘えたいという気持ちを持っており日々葛藤していることもあるもの。

 

妻の性格にもよりますが、家庭内でなかなか弱い自分を見せられないという人も少なくありません。

そういうとき、優しくて小さなことでも褒めてくれる女性がいたらどうでしょうか。

 

ありのままの自分を認めてくれる女性の存在は、既婚かどうかに関わらず貴重な存在であると言えるでしょう。

妻との生活では褒めてもらうことがほとんどなくても、この女性といると褒めてもらえるのであれば、そちらに気持ちが傾くのは当然です。

 

 

明るく、愚痴を言うことがない

 

現代はストレス社会と呼ばれるほど、多くのストレスとなる要因で溢れています。

 

おそらく、ストレスを全く感じずに生活できている人はいないでしょう。

誰だって愚痴の一つや二つはあると思いますが、男性の多くは女性とは楽しく過ごしたいという気持ちが強いんです。

 

また、相手の愚痴は聞きたくないというのが本音のケースも少なくありません。

自分の愚痴を聞いて受け止めてくれる女性は歓迎であるものの、仕事や家庭のことで疲れていて聞く余裕がない男性が多いんです。

 

つまり相手から愚痴を聞きたくないというのが正しいのでしょう。

普段から明るくポジティブで、愚痴を言わずに話を聞いてくれる女性であれば、将来を考えたときに前向きになるのは分かる気がしますよね。

 

妻が仕事の愚痴やママ友付き合いの愚痴などを言うタイプであれば、尚更といえるでしょう。

 

セックスに積極的でテクニックも抜群

 

そして、既婚男性が家庭を捨ててまで選んだ女性というのは、夜の生活も積極的であることが多いです。

結婚してからも情熱的な関係を続けていく夫婦ももちろんいますが、どうしてもマンネリ化してきてしまうもの。

 

男性は新しいものに魅力を感じる生き物です。

 

不倫関係というのは、会いたいときに会えるとは限りません。

そのため、会ったときにはセックスをするという流れになることが多いものです。

 

女性の方からも積極的に動いてくれたり、自分の欲求に応えてくれたりするのであれば「手離したくない」と思うのは当然のこと。

さらに、セックスに関するテクニックも抜群であるなら尚更です。

 

 

既婚男性が妻子を捨てる心理とは？男が家庭を捨てる気持ちを解説

 

既婚男性が妻子を捨てて他の女性を選ぶのは、なぜなのでしょうか。

現実問題として離婚というのはハードルが高いですし、その理由が自身の不倫であればかなりリスクが高いものです。

 

それにも関わらず妻子を捨てる心理について、紹介します。

 

 

夫や父として、家庭で居場所がない

 

男性は繊細な生き物なので、自分の居場所がないと感じると途端に家にいるのが辛くなってしまいます。

そもそも居心地の悪さを作ったきっかけが自分であっても、関係ありません。

 

妻を含め家族との関係があまり良くないと、どうしても疎外感を覚えることもあるでしょう。

そういう気持ちとは裏腹に、家での居心地が悪いとしたら辛くなってしまいますよね。

 

男性は職場では気を張って過ごしていることが多いため、家庭には安心と落ち着きを求める傾向が強いのです。

家に帰りたくない、癒されるところに行きたいと思う気持ちも分かるのではないでしょうか。

 

家庭での居心地の悪さは男性にとって大きなストレスとなります。

 

妻に搾取され続けて嫌気が差した

 

現代は結婚してからも共働きという家庭が圧倒的に多いですが、中には妻は専業主婦という家庭もあるでしょう。

専業主婦の妻が浪費家だと大変です。

 

もちろん、食費など生活費として使う分には何の問題もありません。

 

しかし、妻が頻繁に服や化粧品を買ったり、友人と頻繁にランチに行っていたりすると、嫌気がさすのも当然です。

たまになら良いですが、頻繁というと話が違ってきますよね。

 

自分は贅沢もせずに節約して過ごしているのであれば、妻の行動に嫌悪感を示すのは当たり前のこと。

多額のローンを抱えるなどがあると、かなり深刻になります。

 

自分で働いて自立している女性であれば、こんな風に搾取されて嫌気がさすことはないんだろうな…と思うわけです。

 

子どもがまったく自分に懐いていない

 

妻とは極端な話、血が繋がっていませんが子どもは違います。

子どもは自分と血が繋がっていますし、たとえ不倫しているとしても、かけがえのないものです。

 

そのため、子どものために離婚に踏み切れないという人は多いですよね。

 

反抗期など一時的なものであればまだしも、慢性的に自分には敵意を向けているということもあります。

しかも、会話もしてくれないなら愛情がわかないのも無理はありません。

 

子どもとの関係が上手くいかなくなると必然的に妻との関係も悪くなり、強いては家庭での自分の居場所もなくなっていくもの。

こういう悪循環に見舞われた結果として、妻子を捨てようと決意するのかもしれません。

 

妻に女性としての魅力がなくなった

 

結婚してからも、夫婦というより男女の関係を続けたいと思っている人は一定数います。

そしてその割合は、男性の方が圧倒的に多いんです。

 

既婚男性は、本音では妻にはいつまでも美しくいてほしいと思っています。

しかし、子育てなどが忙しくて自分のことに手が回らず疎かになる女性は少なくありません。

 

男性は妻の外見が結婚当初と変わっていくことにショックを受け、女性として見られなくなってしまうのです。

妻の方にももちろん事情がありますし、責めるのは気の毒な面もあります。

 

しかし結婚当初とくらべて明らかに太ったなど、体型が変わってしまった場合は夫から女性として見られていない可能性が高いでしょう。

不倫相手の女性は独身が多いもの。

 

しかも「恋をしている」わけですから、外見はきれいにしていますよね。

妻を女性として見られなくなったとき、不倫相手の女性が美しければ美しいほど、そちらに気持ちが傾くというわけです。

 

妻の親族と不仲でストレスが溜まる

 

結婚生活は、自分と妻の関係だけではありません。

お互いの両親や親戚など、親族が必然的に関わってくるものです。

 

親族とも良好的な関係を築いていけるのが理想ですが、実際には難しいこともあるでしょう。

妻の両親に気を使っていたり、肩身の狭い思いをしている場合、次第に結婚生活の疲れが出てきてしまいます。

 

本来、離婚を考えるのは当人同士の問題です。

 

妻の親族と気が合わず、言いたいことも言えない、妻は何かあれば自分の親の味方をするとなれば、嫌気がさすのも当然ですね。

虐げられているような環境ならなおさらです。

 

 

既婚男性に選ばれる女になるには？家庭を捨てさせる女性になる方法

 

離婚して再婚するというのはまた別の話なので、妻との関係が上手くいかなくても仮面夫婦を続ける選択肢もあるからです。

 

では、どうすれば既婚男性に選んでもらえるのでしょうか。

既婚男性に選ばれる女性になりたいのなら、以下のことを実践してみてください！

 

 

離婚を急かさない・自分から離婚の話をしない

 

既婚男性に選んでもらいたいのなら、あなたから「離婚」の文字を口にしてはいけません。

「彼に離婚してほしい、自分と再婚してほしい」という気持ちは分かりますが、そう簡単にいかないのが現実です。

 

彼は既婚者である以上、妻とは法律上の繋がりや責任があります。

当然ですが、結婚したあとは自由な恋愛をすることはできません。

 

それを承知で彼との関係を続けているわけですから、離婚を急かすのはやめましょう。

あなたが離婚を急かしたり離婚の話題を出してしまうと、彼はあなたに対して自分勝手な印象を持ってしまいます。

 

そうなると、たとえ妻と離婚してもあなたと再婚するとは限りません。

 

家庭の愚痴を真剣に聞き、慰める

 

既婚男性が不倫をするのは、少なからず家庭や妻に対する不満があるからです。

不満が全くないのなら、わざわざ不倫をすることはありません。

 

あなたと会うとき、彼は家庭の愚痴をこぼすこともあるでしょう。

 

本当は聞きたくないことでもしっかり聞き、彼のことを慰めてあげましょう。

既婚男性は、妻ではなくあなたになら弱音を吐けると感じて愚痴を言っています。

 

愚痴をあなたが受け入れてくれると安心するはずです。

自分のことを認めてくれるんだ、と彼が思うようになれば彼の気持ちは徐々にあなたに傾いてくるでしょう。

 

彼のことを常に立て、気持ちよく過ごしてもらう

 

既婚男性に選ばれる女性になるには、彼といるときはポジティブに過ごすことが大切です。

できるだけ前向きな言葉を使い、彼のことを立ててプライドを維持できるようにしてください。

 

男性は、女性の前ではかっこいい自分でいたい、頼られたいという気持ちが強いのです。

あなたは、その気持ちを汲んであげることが重要になります。

 

彼が、「あなたといると自信が持てる、自己肯定感が高まる」と感じているのなら、あなたを選ぶのも時間の問題です。

 

彼の立場に理解を示す

 

不倫相手という状況は、とても辛いものです。

未来も見えなければ終わりも見えないので、どうしていいか分からなくなるときもあるでしょう。

 

だからこそ、彼には早く離婚して欲しいと望んでしまうこともあるはず。

そこはグッとこらえて、彼の立場をしっかりと理解することが大切ですよ。

 

たとえ夫婦仲が冷えきっているとしても関係ありません。

どういう状況でも、結婚生活が続いていて既婚者である以上自由な恋愛はできません。

 

あなたもそれを承知で既婚男性との関係を始めたわけですから、彼の立場に理解を示すようにしてください。

自分の都合で話を進めるのではなく、彼の立場に寄り添って発言することが大切です。

 

そういうときにあなたが追い打ちをかけるのではなく、優しく寄り添ってあげることで彼の気持ちを自分に向かせることができますよ。

 

ときどき、別な男性とデートする

 

特にあなたと彼の関係は不倫関係であり、一般的な恋人関係ではありません。

 

だからこそ、ときどき別の男性とデートをするなどしてみましょう。

男性は独占欲が強く、たとえ不倫相手であってもその女性を自分だけのものにしたいと思うもの。

 

とはいえ、自分が結婚している以上あなたに対して「他の男性とデートしないで」とは言えないのが現実です。

言うには独身になるしかありません。

 

あなたのことを本気で好きになり、あなたを自分のものにするためには、彼には妻との離婚しか残されていないのです。

だからこそ、彼の独占欲を刺激するのは効果的。

 

 

まとめ

 

今回は、家庭を捨ててまで選んだ女性の特徴や妻子を捨てる心理、選ばれる女になる方法について紹介しました。

以下が記事のまとめです。

 

 

既婚男性が妻よりも魅力的に感じ、妻子を捨ててもいいと思える女性には、みな特徴があります。

様々な特徴がありますが、男性に執着しすぎず、しかも自立している女性であること大切です。

 

恋愛第一にならないよう、仕事やプライベートなどを充実させていくことが大切ですよ！